バード ここから羽ばたく

バード ここから羽ばたく
世界の片隅で生きる1人の少女に訪れた魔法のような4日間。驚きと歓喜に満ちた全く新しい<青春物語>
118分 / 字幕 / 2024 / イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ / 英語
あらすじ
その日暮らしの父親バグと腹違いの兄ハンターと暮らす12歳の少女ベイリーは、友人もいない寂しさとやり場のない閉塞感を募らせて、身の回りの風景や野生の鳥をスマホで撮影する事で孤独を紛らわせる日々を過ごしていた。そんなある日、父親のバグが3ヶ月前に知り合ったばかりの子連れの恋人ケイリーと結婚式を挙げると宣言する。突然の環境の変化に気持ちが整理できないベイリーは結婚式に出席しないと言い放ち、家を飛び出してしまう。そして兄のハンターが友人たちと町の自警団を結成した事を知り、仲間に入れてもらおうとするのだが、全く相手にされない。だが勝手に兄の後を追いかけ、彼らが襲撃する家に辿り着くも警察に通報され、散り散りになってしまう。ただ一人、草原に逃げ込んだベイリーは、そこで“バード”と名乗る謎めいた男に出会うのだが…。
© 2024 House Bird Limited, Ad Vitam Production, Arte France Cinema, British Broadcasting Corporation, The British Film Institute, Pinky Promise Film Fund II Holdings LLC, FirstGen Content LLC and Bird Film LLC. All rights reserved.
解説
監督は、2003年に短編映画「Wasp」で第77回アカデミー賞短編映画賞を受賞し、2016年の『アメリカン・ハニー』では、自身3度目となるカンヌ国際映画祭の審査員賞を受賞したイギリス人監督アンドレア・アーノルド。本作では、第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミアされ、称賛と歓喜を巻き起こし、世界中の映画祭を席巻している。共演には、個性的なルックスと魅惑的な演技で数々の有名監督からのオファーが絶えないバリー・コーガン。本作では自身初のシングルファーザー役に挑み新境地を開拓した。また、ドイツを代表する俳優フランツ・ロゴフスキが謎の男“バード”を演じ、思春期のベイリーとその家族の未来を左右する重要な役柄を見事に演じている。サウンドトラックには、Fontaines D.C.、ブラー、コールドプレイ、ザ・ヴァーヴなどUKロック界の名曲が映画に彩りを加えている。
スタッフ
監督:アンドレア・アーノルド
キャスト
ニキヤ・アダムズ
バリー・コーガン
フランツ・ロゴフスキ
配信期間
2026/05/18 ~ 2032/10/03
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