ブルースとソウルとロック、そしてエルヴィス・プレスリーを生んだメンフィスの街を舞台に3つの物語が交差するオムニバス形式の作品。それぞれがそれぞれの場所で、同じ夜汽車を眺め、エルヴィスの「ブルー・ムーン」を聞き、翌朝1発の銃声を耳にする、ワンナイト・ムービー。
地球上の全ての人間の記憶は記録・検閲され、個人のプライバシーも匿名性も失われた近未来。「秘密」はもはや過去の遺物となり、犯罪さえも消滅していた。しかし、起こるはずのない殺人事件が発生。捜査上で頼りになるのは、一切の「記録がない女」(ANON=匿名)だった。事件は何かの始まりを示唆するかのように、次々と発生し……
ある男が車の故障で人里離れた町にとりのこされてしまう。通りかかった修理工に助けられるが、車の修理代が払えず、代わりに廃墟となったテーマパーク“ウィリーズ・ワンダーランド”の清掃員として一晩働くことを提案される。軽く引き受けたものの、男は遊園地に閉じ込められ、アニマルロボットたちに襲われることに。かつて子供たちの遊び場だった施設には暗い過去があり、呪われたロボットたちは殺人鬼となっていた――。
謎の液体によって生まれた巨大キノコが人間に襲い掛かるモンスターホラー。あらゆる生物を凶暴化させる恐怖の液体を開発した科学者。静養のため郊外のペンションを訪れた彼は玄関で転んでしまい、バッグからこぼれた液体が白いキノコに流れ落ち…。
石田健太は大学卒業後、地元の香川県には帰らず東京で就職。しばらく実家に帰ってない兄に向けて妹はビデオレターを送る事にする。集まったのは親戚達。無口な父親、おせっかいな母親、面倒くさい叔父さん、個性的な従兄弟達等、楽しいメンバーで盛り上がる。一方で都会の健太はビデオレターを見て・・・田舎を想う。
牙をむき出しにした権力に、“自由”は傷だらけになって立ち向かう。衝撃の158分――自由とアイデンティティーをめぐる、絶望と希望の物語!2019年、香港で民主化を求める大規模なデモが起きた。飛び交う催涙弾、ゴム弾、火炎瓶……。この最前線に立った若者たちの姿を中心に、約180日間に及ぶ壮絶な“闘い”を多面的に描いたのが『時代革命』である。カンヌ国際映画祭でのサプライズ上映で国際社会にインパクトを与えた衝撃作は、2022年8月から日本公開され、大きな話題を呼んだ。デモの発端は、犯罪容疑者の中国本土引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正案が立法会に提出されたことだった。映画は、デモ活動が活発化してゆく19年6月頃から、撮影が開始された。間もなく、デモの参加者は香港の人口の約3割となる200万人に膨れ上がり(※主宰側発表)、警察との衝突も徐々に激しさを増す。カメラは、中核となるリーダー不在で始まったデモが、SNSを媒介として統制され、次第に大きなうねりとなっていく様や、青年が警官に銃撃される姿をとらえたショッキングなシーンを記録していく。そして、映画の終盤では香港理工大学でのデモ隊の敗北が、重苦しく描かれる。本作は、香港の自由と民主主義を守るため、抗争の最前線に立った若者たちの180日間の闘いを記録した、傑作ドキュメンタリーである。
「パラダイスとエンド」離婚することが受け入れ難い男のところに女子高生がやってきて誘拐してくれと頼まれてしまう。「正義の人たち」好意を寄せている同僚女性の腕の包帯を見て、その彼氏のDVが原因だと思った男は冷徹非情な姉と共に、カップルが同棲している家に乗り込む。「シガレット」同級生ジョウの葬式に集まった五人の帰り道。ジョウの彼女だったり、彼女に好意を寄せる親友だったり、それぞれの想いが交錯する。「からまる蛇」ある若い夫婦に二十万円の請求書が届く。それは旦那が落とした百万円を拾った人物からのお礼の請求書だった。旦那は無視を決め込むが・・・。
笑う女:心霊スポットに遊びにきたカップル。散策を始めるが彼女がいきなり狂ったように笑いだした、やがて・・・ 謎の女:ストーカー行為にあっている女性がカメラを持って、加害者に突撃!しかし加害者の容姿は!? いる:友人の新居の祝いにカメラを回していたが、そこにはなにかが写り込んでいた。 セクハラ:オフィス内でのセクハラを捉えた映像です。しかし捉えられた映像の結末は!? インタビュー:殺しの疑いがある男にインタビューする男。そこに被害者の霊が現れて・・・ 心霊現象:ネット番組の取材に心霊スポットにやってきた男女。現れた霊は2人に襲いかかる!!
例大祭の前日に突然飛び込んできた出来事。仲間のピンチにおっさん達が走る。はたして無事に神輿本番を迎える事ができるのか?そして大ちゃんの恋の行方は?
眠っていた恋心に火がついて止まらない!愛しているなら私を捕まえて!!杉下可南子(43)は夫・方正の浮気が原因で家出して東京下町の大衆食堂で働き始めた。履歴書に書いた33歳という嘘はすぐにばれるが、店主の芳雄と芳雄の娘・泰葉は可南子の明るい性格が気に入り、快く受け入れた。そんな可南子はある日、道端で酔って寝転ぶ男性を介抱する。可南子が介抱した男・謙一は一緒に暮らしていた彼女にフラれ、傷心のあまり酒と睡眠薬を一気飲みしたと言う。顔を見ると可南子より一回りほど年下の青年だった。泥酔している謙一を部屋まで運ぶ可南子であったが、謙一は恋人と間違えたのか、突然可南子を抱き寄せキスをする。瞬間的に恋愛スイッチが入った可南子は、偶然手にした合鍵を使って謙一の部屋に忍び込むようになり……。